無料ガイドブック「自分でできる相続手続の進め方」プレゼント

相続財産は誰のものになるのか?どのように分けるのか?といった相続の基本的な知識から、相続手続きで必ず必要となる戸籍謄本の簡単な集め方や読み取り方 、預貯金や不動産や自動車の名義変更を行なうための手順をシンプルに解説。この一冊があれば 「自分でも手続きを行なえる」という自信がもてます。
死亡後の手続きは大きく2種類に分けられます
「身近な人を亡くす」というつらい経験をされた方にとって、死亡後に行なうべき様々な手続きは本当に気が重く大変な役割だと思います。まずは精神的な負担を軽減するために、行なうべき手続きを大きく2つに分けて考えてみることをお勧めします。
その一つは「相続財産の関係しない手続き」です。これはほとんどが遺族の代表者1人で終わらせることのできる手続きです。
例えば、年金や保険関係の手続き、電気水道など公共サービスの廃止や変更手続き、賃貸住宅の契約解除などがあります。このような手続きの中には、比較的早めに済ませておかなければ支障の生じるものがあり、手続き自体は比較的分かりやすい場合が多いので、必要な手続きを一覧表にして順番に効率よく終わらせていく方法が適しています。
もうひとつの手続きの種類としては「相続財産の関係する手続き」があります。
これは他の相続人の協力が必要な手続きであり、その中には、故人の預貯金・不動産・自動車・有価証券などの名義変更手続きが含まれます。「相続手続き」と呼ばれるのはこれらの手続きのことです。これについては、多くの書類や難しい話し合いが関係してきますので、焦って進めるよりも一つ一つ段階を踏んで確実に行なっていく必要があります。